通風筒・通風シェルター通風筒の解説と製品ラインナップ




通風筒(シェルター)は、屋外での正確な温湿度計測に欠かせない機器です。本ページでは、強制通風型と自然通風型の2種類の通風筒の特徴や仕組みを詳しく解説します。百葉箱から現代の高性能シェルターまで、その進化と役割を紹介します。
通風筒(シェルター)とは
シェルターとは日射(放射)やその他の自然環境の影響を防ぎながら、屋外で温度や湿度を正確に計測するためのものです。一般によく知られている代表的なものに「百葉箱」があります。百葉箱は19世紀に開発され今でも多くの国の気象観測所や日本の小学校で百葉箱は現役で使われています。現代の気象観測システムにおいては百葉箱に代わってシェルターが使われることが多くなっています。
通風筒(シェルター)の種類
シェルターは大きく分けて日射(放射)の影響を軽減させるとともにファンを使い外気を取り込む「強制通風」タイプと自然の風でのみ換気を行う「自然通風」タイプの2種類があります(下記表参照)。クリマテックではそれぞれ複数の製品をランナップしています。下記、タイプ別の製品の紹介をいたします。
シェルタの種類による精度の違いは下記レポートを参照ください。
気温観測用通風筒の特性調査
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/sokkou/80/vol80p015.pdf

自然通風シェルタ

CYG-41303/CYG-41003/
CYG-41003L
自然通風シェルター
スタンダードな通風シェルタです。樹脂製でセンサのサイズにより3タイプから選択可能です。
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CBD-MSPR
高熱流センサー
Helical自然通風シェルター
螺旋状の形状なので、空気の流通性が良く、水分や汚れが直接センサーに到達しません。それにより、正確な計測が長期にわたり可能になります。
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CBD-MSPR-SOL
Helical太陽電池式強制通風シェルター
太陽光パネルとファンが搭載されており、日の当たる時間帯のみ強制通風シェルターとして動作します。別途電源は必要ありません。
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CO-RS1
簡易(HOBO)自然通風シェルター
全天候ホボproV2シリーズの専用品です。
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