
熱流センサー

熱流センサにおいてリーディングカンパニーの
Hukseflux(ハクセフラックス)社は、様々な用途の
熱流センサを提供しております
お客様の使用目的に合わせて、柔軟な薄膜タイプ
(FHFシリーズ)、高熱流向け水冷式タイプ、プラント向け防爆対応タイプなどから選択いただけます。
【約2分】取付〜計測までの一連の流れを動画でカンタン解説
熱流センサー 製品ラインナップ

薄膜熱流センサー
(CHF-FHF05)柔軟で曲面への貼り付け対応可能な薄膜式FHFシリーズはスプレイダ(特許取得)機能により、計測対象素材の違いによる感度係数を最小限に抑えることができます。最も多くのアプリケーションに対応できる熱流センサーです。

高温用薄膜熱流センサー
(CHF-FHF06)CHF-FHF06は接着剤を使わずにすべてポリイミドで構成する設計により従来のCHF-FHF05モデルの継続使用可能温度上限120℃を大きく上回る250℃までの環境での継続使用を実現したモデルです。

熱流センサー
(CHF-HFPシリーズ)土壌や壁面などの熱流を測定の世界的に最も標準的なセンサーです。筐体はセラミックを使用することにより小さく堅牢で安定性に優れています。このセンサーは一定の場所で長期観測に適しています。

水冷式熱流センサー
(CHF-SBGシリーズ)水冷式の熱(放射)フラックス(熱流)センサーで、SBG01は火炎テストの標準機となっています。燃焼性試験、燃焼速度試験、可燃性試験火炎など危険性評価試験における炎(火炎) の研究に適しています。

水冷式 高熱流センサー(CHF-HFS01)
高レベルの放射・対流熱フラックスを測定する水冷式センサーです。集光太陽放射や高強度火炎(ガスバーナー、石炭火)の研究用に設計されています。

ガードンゲージ水冷式
高熱流センサー
(CHF-GG01)熱フラックス(炎)を測定するガードンゲージ水冷式センサーです。他のセンサーが焼けてしまうような熱フラックスレベルでも動作します。オプションとして、GG01はサファイアウインドウを装備することができ、対流と伝導を排除した放射熱流のみの測定が可能になります。

工業用途向け
熱流センサー(CHF-IHF01)一般的な工業用途の高温環境下で熱フラックスと温度を測定します。IHF01は防水性、耐圧性に優れ、非常に堅牢です。信号線はセンサー本体から電気的に絶縁されているため、CEや爆発性領域用のATEXなどの工業用安全規格に適合しています。

超高感度工業用途向け
熱流センサー(CHF-IHF02)超高感度工業用熱流センサーは、工業用途の高温環境下で熱フラックスと温度を測定します。高感度なため比較的低い熱流レベルでの使用に適しています。CEや爆発性領域用のATEXなどの工業用安全規格に適合しています。

低レンジ工業用途向け
熱流センサー(CHF-HF05)CHF-HF05 工業用熱流センサーは、一般的に工業用途の高温環境下で熱フラックスと温度を測定します。CHF-HF05は防水性、耐圧性に優れ、非常に堅牢です。信号線はセンサー本体から電気的に絶縁されていて、防爆規格EC型式審査証明書(ATEX)II 2 G Ex db IIC T6に適合します。

ハンディ
炎モニター/ロガー高精度なハンディの炎(火炎)の熱流モニター装置(表示・記録)です。熱流量をリアルタイム表示と記録を移動しながら行うことが可能です。現場での装置のチェックに利用できます。
HukseFlux社について
Hukseflux社はエネルギー移動計測のリーディングカンパニーです。
1993年の創立時からHukseflux社は、エネルギー移動計測のセンサーと計測システムの製造販売を行っています。
熱流束計測および日射計測に関しては世界トップクラスの実績とともに、お客様へのサポートをワールドワイドで行っています。クリマテック(株)はHukseflux社の日本における総代理店として、機器の販売、修理、校正をご提供しております。
熱流束とは
温度センサは計測ポイントの温度を計測を行いますが、熱流計は計測ポイントの熱の移動をみる事ができるセンサーです。計測ポイントの温度は周辺の熱の移動により決まってきます。計測対象から熱が周辺に移動しているか、もしくは計測ポイント周辺から熱が計測ポイントに移動しているかを見分けることができます。
熱流=単位面積・単位時間に移動するエネルギーです。
単位は(W/m2)で表せられます。
熱流計測の目的
- ・計測対象物の熱の放出と吸収を切り分ける。
- ・熱の移動量を定量化する。
- ・温度変化ではとらえきれない熱移動が把握できる。
アプリケーション
- ・断熱材の評価
- ・空調(冷暖房の効率)の評価
- ・CAE(Computer Aided Engineering)熱流体解析シュミレーションの評価
- ・工業プラントプロセスの管理(チャンバー内の汚れ検知など)、評価
- ・オーブンの管理、評価
熱流の種類
熱流センサー計測原理

熱流計はセンサ表裏の温度差を計測することで熱流を求めます。センサ自体が非常に薄く、既知の熱伝導率を持つために高速・正確に熱流を計測することが可能です。表裏の温度差を計測するために、熱流計は複数の熱電対で校正された熱電堆(サーモパイル)により構成されています。
熱電堆を熱が移動することにより温度差が発生し、それが起電力(微小電圧)として出力されます。
熱流計測の導入例

工業プラント
プロセス管理、温度管理、以上の発熱検知
建築
断熱材の評価、暖房効率の計測
自動車関連
部品の発熱、空調評価
CAE熱流解析の検証用

火災実験

電子基盤の測定

快適性
人体の発熱
衣類の評価

オーブンの熱流測定
熱流センサーQ&A
熱流束とは、単位面積当たりに熱エネルギーが表面を通過することで、単位はW/m^2です。その測定は、熱管理、エネルギー変換、材料科学などのプロセスにおいて極めて重要です。



