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CSM-HDI
雹センサ

雹センサ

概要

CSM-HDI 雹センサはひょう、あられなどの数量を計測できるセンサです。

CSM-HDI雹センサは直径0.5~7.5cmの落下物を検知でき、大きさを15クラスに分類して計測することができます。センサ感部は直径200mmのステンレス製ディスクで、当たる雹(または同程度の運動エネルギーを持つ噴石などその他の物体)の衝撃から発生する音響信号を電圧変換します。変換された電圧信号は衝突の際の衝撃の大きさ(物体のサイズ)に比例します。また、稼働部分が無いため、メンテナンスフリーです。完全密閉型で、機械的に極めて堅牢な構造をしていて、なおかつ低消費電力のため、過酷な環境での計測に使用できます。出力は電圧出力、パルスのアナログ出力、及びRS232C、RS485、SDI-12のシリアル出力を備えます。

用途

・気象観測(ひょう、あられ、噴石など)

・高解像度の雹の監視/警報

・道路、鉄道、空港の保安

・建物およびインフラの監視、保険対策

・農業

・土地管理

・太陽光発電所

・研究

仕様

測定範囲

0.5~7.5cmの固形物 (15クラスに分類 1クラスごとの数量) 1秒当たり最大25回の衝撃を計測可能

検知範囲

φ200mm

精度

±10% (直径、密度、ヤング率、落下速度、入射角が等しい制御された弾性運動量の衝突に対して)

粒子速度

計測不可

アナログ出力

連続電圧出力、およびパルス電圧出力 0~+2.5V、0~+5.0Vから選択可能

スケーリング

0~+2.5V : 100 mV / (hits/s) +2.5Vの出力が 25 hits/s(1秒あたりの衝突数)に相当

0~+5.0V : 200 mV / (hits/s) +5Vの出力が 25 hits/s (1秒あたりの衝突数)に相当

シリアル出力

SDI-12、RS232C TTL、Modbus RTU(RS485)

電源

6~30VDC (SDI-12端子経由で給電する場合には9.6~16VDC)

消費電流

1mA(待機時) 最大 20mA(計測時) 典型値 2.1mA 

動作環境

温度 : -40~+80℃ 湿度 : 0~100%

保護等級

IP68

材質

ステンレス および アルミニウム

重量

3.2kg(取付キット無し) 5.4kg(取付キット含む)

外形寸法

(高さ×幅×奥行)

260mm×450mm×200mm(取付キット含む)

付属品

3mケーブル、取り付けアーム

オプション

信号変換器(0~10VDC→4-20mA)

RS-232C→ModbusRTU変換アダプタ

延長ケーブル(10mから1mごとに指定可能)

 

外観図(取付キット含む)