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C-M1001
Handy 土壌水分モニター/ロガー

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Handy 土壌水分モニター/ロガー

概要

C-M1001土壌水分モニターは、TDRセンサーを接続して、土壌水分を測定し、モニター/記録します。
3つの操作ボタンにより、簡単に設定やモニターが可能です。
省電力データロガーとしての機能もあるので、拡張ターミナルに接続して、10本までの計測も可能です。

対応センサはAcclima社製TDTセンサ(CACC-SEN-SDI)およびTDRセンサ(CACC-TDR315H,CACC-TDR315N)となります。CACC-TDR310Wについては非対応ですが、使用されたい場合は弊社まで御連絡ください。

4つの機能

  • モニター:その場の土壌水分をモニター、モニターしながらのワンショット記録も可能
  • ワンショット記録:その場の測定データを記録
  • データロガー:長期間の測定値の記録
  • 多ch測定:最大10点までセンサーを接続可能

特徴

  • TDRセンサーは針状ロッドなので移動しながら、土中に差し込む事が可能
  • ワンショットデータを記録が可能
  • センサーはM12コネクタにより、簡単接続。増設もユーザー自身で可能
  • μSDカードに記録するので、データ回収が簡単、大容量
  • 拡張ターミナルを利用して10本までの計測記録が可能

注意1
土壌の温度は、ヘッド部分で測定しています。土壌水分は温度補正されますので、ヘッドとプローブは同じ温度環境になるように設置して下さい。


注意2 
測定インターバルは2分以上に設定してください。2分以内の場合は、自己加熱のため温度が不正確になります。


注意3
防水性はありませんので、屋外では防滴ケースなどに入れて、ご利用ください。

オプション/キャリングケース
(センサーとセット購入の場合、付属します。)

中央:センサ接続M12コネクタ、右側:μSDカード

仕様

製品説明

センサー仕様 オプション品 μSDカード交換方法 クイックマニュアル 画面の説明(操作方法) コネクタ自作方法(既存センサに取付)

モニター/ロガー仕様

型式

C-M1001

測定項目

コマンド

TDRセンサー

D0

5個
含水率(%)、土壌温度(℃)、相対誘電率、Bulk土壌導電率(μS/cm)、間隙水導電率(μS/cm)
こちら参照

D1

5個
センサー取説をご覧下さい
こちら参照

接続可能
センサー本数

最大10本、2種類の土壌水分センサーを混在可能。
2本以上のセンサー接続にはオプションT型コネクタまたは拡張ターミナルをご使用下さい。各センサーにアドレス(ID)割り当ての必要が有ります。

センサー側
接続コネクタ
配線,ケーブル

M12A 5P Male ピン配線:1:電源(赤)、3: G(白)、5:SDI(青) IP67
ケーブル標準2.5m 10mまで価格同じ

液晶表示

16文字X2行

記録メディア

μSDカード 16GBまで FAT32

記録容量

1年以上(1ch 1分インターバル 1年で約30MB)

記録形式

先頭2行にヘッダー、CSV
タイムスタンプ(yyyy/mm/dd hh:mm:ss)、レコード番号、データ(ID1)、データ(ID2)・・・データ(ID N)、電圧、内部温度(予約:999)
データはセンサ種類、コマンドにより並びが変わります(測定項目参照)。
N:計測センサー本数

設定項目

SDIアドレス(ID(SDI+1)設定、1本接続して設定)、内部時刻、測定インターバルなど

測定インターバル

2分、5分、10分、30分、60分、ワンショット記録

電源仕様

電源

アルカリ単3電池X4本(リチウム単3乾電池を推奨)
 電池交換目安:4.8V以下

電池寿命

ワンショット記録(1ch、1年以内):20,000回以上
 モニター回数(1ch、30秒、1年以内):4000回以上

Ch数

インターバル(分)

2

5

10

30

60

1

17

42

85

255

510

2

10

26

53

161

323

3

7

19

39

118

237

4

6

15

31

93

187

5

5

12

25

77

154

6

4

10

21

65

131

7

3

9

19

57

114

8

3

8

16

50

101

9

3

7

15

45

91

10ch

2

6

13

41

82

内部時計
電池

ボタン型CR1220 :単3電池のない状態で2年間

使用温度範囲

本体:-20~50℃(リチウム単3乾電池使用時)
 アルカリ電池使用時:0~40℃
 低温での使用にはリチウム単3乾電池を推奨

大きさ/重さ

85W x 170L x 40Dmm(カバー電池含む、突起部含まず) 
 突起:15mm/本体約380g

防水性

なし

付属品

テスト用単3電池4本
 μSDカード 4GB以上付属
 キャリングケース(センサーとセット購入の場合付属、仕様は変わる事が有ります)

センサー仕様

型式

CACC-TDR-315N

測定要素、測定範囲、精度

要素

体積含水率

導電率
(出力はμS/cm)

温度

誘電率

測定範囲

0~100%

0~3dS/m
(0~3000μS/cm)

-40~+55℃

1~85

精度

±2%FS

±25μS/cm

(0~1000μS/cm)

±2.5%

(1000~2500μS/cm)

±5%

(2500~3000μS/cm)

±0.25℃
(+5~+35℃)

±0.5℃

(-15~+55℃)

±2%FS

分解能

0.1%

1μS/cm

0.1℃

0.1

単位換算計算
導電率= S/cm = 1/(Ω・cm)
1 [S/m] = 10 [dS/m] = 10 [mS/cm]

測定条件

温度:-20~50℃、導電率:0~5.0dS/m

測定体積

約100cc

測定間隔

2分以上推奨(2分以内は自己加熱のため温度が不正確になります。)

動作温度範囲

-30~+55℃

材質

316ステンレス、エポキシ、ABSプラスチック

大きさ

200L*53W*19Hmm

重さ

432g(10m cable)

ケーブル長さ

標準 2.5m PVC(10mまで価格同じ)

受賞歴


アメリカ農業生物工学学会
2017年最高技術改革賞に
選出されました。
対象論文はこちら(外部リンク)

オプション

キャリングケース収納例

センサーとセット購入の場合、付属します。

オプション

端子台10ch拡張ターミナル 

   

2本以上の同時計測で使用
本体にはM12接続 センサ接続用3端子ターミナルは付属 電源は不要
型式:C-M1001-TXP-10

オプション
大きさ

キャリングケース1:235Wx280Dx100H 850g(ケースのみ)

その他
別売品

リチウム単3電池4本組、μSDカード(4GB以上)と読取アダプタ

注意

  • 本体の色、ケーブル色、コネクタ色など変更される場合があります。
  • μSDカード、キャリングケースなど付属品メーカー、仕様は予告なく変更されることがあります。
  • T型コネクタは多段にした3ch接続できません(コネクタが入らないため)。
  • 拡張ターミナル使用時、使用しないポートはテープなどで保護してください。
  • μSDカードはclass 4以下を推奨します。カードの動作は当社供給以外保証いたしません。
  • センサーを複数本接続した場合、データは横に若いID順のデータが並びますが、故障センサーなどが有った場合、そのデータは省略され、左詰になります。
  • 電池電圧が4.8V以下の場合、動作が不安定となり、計測が停止したり、複数本接続している場合、欠損するchが出る事があります。

コネクタ接続方法


別売M12コネクターを既存センサーに接続する場合、上記を参考にしてください。

クイックスタートマニュアル

画面の説明(操作方法)

初期画面

Top画面


しばらくすると右の表示に遷移

最初にVer情報が表示される

2018/03/15 14:30:23
Interval : 60分
ch数:1

モニター

MONITORを1回押す
Top画面表示中に
もう1回MONITORを押す ch1のみ連続モニター開始 モニター時間はメインメニューで設定可能
30秒後に自動的に終了

Ch1
土壌水分23.4% 温度22.9℃
誘電率11.5
Bulk導電率 269uS/cm
間隙水導電率 2460uS/cm

ワンショット記録

初期画面を表示させて

REC/STOP 1回押し
その場の値を記録

データロガー

インターバルの設定(不要であれば次へ)

MENUを押すと左の画面が表示されるので、
DOWNまたはUPボタンを押してIntervalを選択する

MONITOR/REC/STOP キーと同じ



点滅

MENUボタンを押して決定すると、左画面が点滅して新しいインターバルが設定される

キャンセルする場合はしばらく待つ

記録開始

初期画面を表示させて次の長押しへ

REC/STOP を長押し


REC START?
が点滅して次の画面に推移するまで長押し続ける

左の画面に推移したらロギングが開始されているので指を離す

長押しが足りないと左の画面を表示して終了

記録停止

REC/STOP を長押し
画面が点滅して次の画面に推移するまで長押し続ける

左の画面に推移した
ら記録停止

長押しが足りないと
記録を継続

μSDカード交換方法

方法1
インターバルが長い場合

記録する時刻を避けてμSDカードを交換します。

方法2
インターバルが短い場合

1.記録を停止 2.μSDカードの交換 3.記録を開始 の手順で行います。

電池の交換時期:4.8V以下になったら

コネクタ自作方法(既存センサに取付)

既存の手持ちセンサーなどにコネクターを接続する方法を解説します。
コネクタのみの購入が可能です。